気になる口臭の成分を、測定・分析
口臭というと「胃が悪いのでは?」といった認識をお持ちの方も多いと思われますが、口臭の原因の85%は口の中にあります。 この最新鋭の口臭測定器「オーラルクロマ」では、お口の中の口臭有無の判定と、その主な口臭成分とされる揮発性硫黄化合物(VSC)を三要素ガス(硫化水素・メチルメルカプタン・ジメチルサルファイド)に分離し、それぞれの濃度を測定・分析します。これにより口臭の原因を特定でき、歯周病の診断など、口臭を治療する最初の第一歩として活用することができます。
お口の中の細菌を画像で見てみよう!
患者の皆様に、少しでもご自分のお口に関心をもっていただくため、口腔専門のユニークな(!)顕微鏡をご用意しています。
顕微鏡でのぞいてみると、写真のようにむし歯の原因金や歯周病菌が、活発にウヨウヨ動いているのがわかりますね。この顕微鏡で見ることで、今のお口の中にはどのような細菌がいるのか、現在はどういったお口の状態なのか、そして今後はどのようになっていくのかを知ることができます。診断は無料で行っていますので、お口の健康状態を知るためにも、ぜひ行ってみてください。
注射は痛い」は、もはや過去のもの
「注射が苦手」「嫌いからイヤ」という方はおられても、「好き」という方はおられませんよね。それほど「注射=痛い」という概念は強いもの。
しかし、当院で採用しているこの電動麻酔注射器を使うと、びっくりするほど患者の皆様が「思っていたほど痛くない」と言われます。手で行う麻酔注射とは違い、針をさす際に圧力が要らず、また麻酔液が体内に入る速度や量も一定にできるので、あのチクッとした痛みも最小限に抑えられるのです。
針も、現在使われている中で最も細い注射針を使用しています。見た目も注射器に見えないので「怖くない」と大好評です!
歯の奥や裏側、虫歯などが鮮明に見える
これが、当院で使用している口腔内カメラ「ペンスコープ」です。
ペンのような細長いユニークな形状ですが、これをお口の中に入れ、まるで手鏡のように使用するだけで、患者さんご自身ではなかなか見ることのできない歯の奥や裏側、虫歯の部分などを映像としてとらえることができます(映し出された映像は、附属のモニターで鮮明に見ることができます)。
もちろん歯垢や歯石などもしっかりチェックできるので、普段から磨き残しをしていないか、しっかりとした歯磨き(ブラッシング)がされているかなどを確認することもできます。これぞ、オーラル・ケアの強い味方!